会計ソフト上から直接e-Tax(電子申告)が可能なクラウド会計ソフトについて


【※2020年3月31日更新】

このページではe-Tax(電子申告)機能を搭載したクラウド会計ソフトを紹介しています。

一口にe-Tax機能搭載といっても会計ソフト上でe-Tax用のデータをエクスポートして別途国税庁のソフトで電子申告を行うタイプ会計ソフト上で直接電子申告が可能なタイプとの2種類があります。

後者の方が単純に作業の手間が少なく済みますし、e-Taxに対するハードルが低いので確定申告に慣れていない初心者にも優しいでしょう。

まだソフト上で直接電子申告可能なクラウド会計ソフトは少ないですが、当サイトでもオススメしている弥生とfreeeは対応しているので、e-Taxでの確定申告を検討している方は参考にしてみてください。

●弥生『確定申告e-Taxモジュール』

~ ソフトの特徴をPICK UP ~

●やよいの青色/白色申告オンライン、弥生の青色申告20、弥生会計20にて対応
●追加料金は不要
●代理送信には非対応
●Windowsのみ対応(Macには今後対応予定)

>>弥生シリーズの詳細はコチラ

●freee『申告フリー』

~ ソフトの特徴をPICK UP ~

●準備をサポートしてくれる電子申告開始ナビが完備
●追加料金は不要
●代理送信にも対応
●Windows、Macともに対応

>>freeeの詳細はコチラ

 

どちらのソフトもe-Tax用のアプリケーションを別途インストールする必要があります。

また、マイナンバーカードとICカードリーダーが必要です。ID/パスワード方式には対応していません。

マイナンバーカードは申請してから手元に届くまで約1ヶ月かかりますので、早めに準備しておきましょう。

ICカードリーダーに関しては私も持っていますが、SONYのPaSoRi(パソリ)RC-S380がオススメです。

非接触タイプで価格も実売3,000円以下ですし、Suica等の電子マネーやICカードの残高確認&チャージも可能です。

デメリットはMacOSには対応していないこと。RC-S390というIOS対応のPaSoRi(パソリ)はあるのですが、これはIOSには対応しているがMacOSには対応していないという微妙な仕様になっているのでe-Tax用としては使えません。

Macユーザーの方はNTTコミュニケーションズ等のICカードリーダーがありますので、そちらを選択しましょう。(参考:ICカードリーダー/ライター5製品の比較)

また、freeeも弥生も現時点ではPCからの作業が必要となります。いずれはスマホで電子申告まで完結可能になって欲しいですね。

freeeは直接e-Taxへの対応が早かっただけあって、MacOSや税理士からの代理送信にも対応しています。

弥生は2020年の1月に直接e-Tax機能が搭載されたばかりなので、今後の機能拡充に期待です。MacOSには今後対応予定とのこと。

2020年度分の確定申告からはe-Taxによる申告でないと青色申告特別控除が10万円減少されてしまいますので、会計ソフト選びを含め、早めに環境を整えていきましょう。

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