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価格 | 自動仕訳機能 | スマホアプリ |
38,280円/年~ | あり | 経費精算のみあり |
サポート | 無料体験版 | 運営 |
メール/チャット/電話 | あり(90日間) | 弥生(株) |
弥生株式会社が提供している、法人向けのクラウド会計サービス『弥生会計Next』。

弥生会計オンラインの後継製品として、2025年4月にリリースされました。
会計機能だけでなく、請求機能・経費精算機能・証憑の保存/管理機能がひとつのシステムで運用できる点が特徴です。
弥生シリーズのシンプルで直感的にわかりやすいインターフェイスはそのままに、部門別管理機能や資金予測機能など、機能面がアップデートされています。
弥生会計Nextは、最大3ヶ月間の無料お試し期間付き。今なら『最大45,000円分のAmazonギフトカード』がもらえる弥生会計Nextスタート応援キャンペーンが開催中です。
弥生会計Nextの特徴

- 会計・請求書発行・経費精算・証憑の保存/管理機能がひとつのシステムで利用可能
- シンプルで直感的にわかりやすいインターフェイス
- 金融機関の明細データを自動取得&自動仕訳、AIが勘定科目を自動で提案
- 電子帳簿保存法に対応した証憑管理機能
- インボイス制度に対応(少額特例もOK)
- 経費精算用のスマホアプリで外出先でも申請/承認が可能
- 請求書・見積書・納品書をかんたん作成、ボタンひとつでメール送信
- 部門別管理機能を搭載
- AI予測で資金ショートを予防する資金予測β版
- 最新の法令改正に自動でアップデート
- 税務申告ソフト・POSレジ・EC購買/出品・決済代行サービスとのデータ連携
- 会計データのインポート/エクスポート機能
- 全国13,000以上の会計事務所ネットワーク
弥生会計Nextの利用料金は?
プラン名 | 料金 | 特徴 |
---|---|---|
エントリー | 3,828円/月 38,280円/年 | 会計/請求/証憑機能に対応。ユーザー数は3名まで。サポートはWebFAQとチャットボットのみ。 |
ベーシック | 5,544円/月 55,440円/年 | 会計/請求/経費精算/証憑機能に対応。ユーザー数は3名まで。部門別管理に対応。サポートはエントリープランに加えて、有人メール/有人チャットに対応。 |
ベーシックプラス | 9,240円/月 92,400円/年 | 会計/請求/経費精算/証憑機能に対応。ユーザー数は会計/請求が3名、経費精算が5名まで。部門別管理に対応。サポートはベーシックプランに加えて、電話サポート/仕訳相談に対応。 |
※料金は税込。年払いにすると月払いよりも2ヶ月分お得。月払い契約は2025年6月に提供予定。最大3ヶ月間の無料お試し期間付き。
最大45,000円分のAmazonギフトカードがもらえる『弥生会計Nextスタート応援キャンペーン』

弥生会計Nextの有償プランの年額契約&仕訳登録30件以上&アンケート回答で『最大42,000円分のAmazonギフトカード』をプレゼント。さらに会計事務所とのデータ共有で『3,000円分のAmazonギフトカード』をプレゼント。
キャンペーン開催期間は、2025年9月30日(火)まで。
弥生会計Nextのサポート体制

- WebFAQ・電話・メール・チャットによるサポート
- ベーシックプラスプランなら、勘定科目や仕訳方法を教えてくれる『仕訳相談』サポート
- 導入前の質問やプランの相談にのってくれる電話相談サービス
弥生会計Nextのスクリーンショット画像・レビュー
弥生会計Nextを利用する際は、公式サイトから弥生IDの新規登録が必要になります。

すでに弥生IDをもっている人は既存のIDでログインすれば利用可能。資料請求にも対応しており、弥生会計Nextがよくわかる資料や法人の経理業務関連のお役立ち資料をダウンロードできます。

弥生会計Nextのホーム画面。弥生シリーズ特有のシンプルかつ直感的にわかりやすいデザインを継承しつつ、洗練されたインターフェイスになったように感じます。

サイドバーの帳簿メニューから仕訳帳を選択すると、仕訳の新規作成が行えます。

かんたん入力機能はなく、複式簿記形式での入力となります。勘定科目の候補が一覧で表示されるのは他製品と同じ。

金融機関とのデータ連携は、サイドバーの明細ボックスメニューから行います。


弥生会計Nextとデータ連携可能な金融期間サービスは2,500以上。自動取得したデータをAIが自動で勘定科目を設定し、仕訳を作ってくれます。
【弥生会計Nextの決算書画面】

【弥生会計Nextの残高試算用画面】

【弥生会計Nextの部門別管理画面】

【弥生会計Nextのインポート/エクスポート画面】

【弥生会計Nextの請求書作成画面】

【弥生会計Nextの証憑確認画面】

POSレジサービスとのデータ連携にも対応
弥生会計Nextは、POSレジサービス『Square(スクエア)』『STORESレジ』とのデータ連携に対応しています。

弥生会計オンラインではSquare(スクエア)には非対応だったので、弥生Nextで対応できるようになったのはメリットですね。
クラウド会計ソフトとPOSレジサービス/キャッシュレス決済の相性は非常によく、飲食店などで導入すれば大幅な業務効率化につながります。
個人事業主向けのやよいオンラインでは、Airレジやスマレジにも対応しているので、弥生会計Nextも今後のアップデートで対応してほしいところです。
弥生会計Nextはリリースされたばかりということで、無料お試し期間が最大3ヶ月間と長めに設定されています。

無料プランから有料プランへ勝手に切り替わることはありません。無料お試し中でもチャット/メールサポートが利用可能です。
弥生会計Nextの使い勝手を実際に確認してから導入できますので、法人向けのクラウド会計ソフトを探している方は、無料お試し期間で試してみてはいかがでしょう。