わくわく財務会計3の取引入力機能についてレビューしてみました☆


【※2018年2月7日更新】

このページでは株式会社ピクシスが提供している会計ソフト『わくわく財務会計3』の取引入力機能について、管理人が実際に使ってみて感じたことをレビューしています。

わくわく財務会計3はリーズナブルな導入コストに加えて保守サービス(サポート&アップデート)が無料な点が魅力の小規模事業者向けの会計ソフトです♪基本は小さな法人向けのソフトですが、個人事業主の青色申告決算にも対応しています。

さて、わくわく財務会計の取引入力機能ですが、伝票入力方式と帳簿入力方式との2つの入力方法が存在します。いわゆる複式簿記形式での仕訳入力は伝票入力方式で行います。簿記の知識がない場合は帳簿入力方式が推奨されています。

↓の画面がわくわく財務会計3のメニュー画面。


ややレトロな印象ですが、シンプル設計で見やすいですね。

まず伝票入力形式での取引入力を行っていきます。


メニューから伝票入力の画像をクリックすると入力画面が現れます。最初に日付を選んで科目を選択。コードの部分にカーソルを合わせると勘定科目の候補が一覧で表示されます。直接コード数字を打ち込んで科目を呼び出すことも可能ですね。
その後金額と摘要を入力して伝票登録ボタンをクリックすれば完了、仕訳が登録されます。

登録した仕訳は伝票ブラウザ(閲覧)画面にて確認することが出来ます。


仕訳帳形式での表示も可能。

わくわく財務会計3の入力補助機能は充実しており、定番伝票辞書機能では最初から48パターンの仕訳例が登録されています。


自社でよく使う取引パターンを追加で辞書登録していくことも可能なので、この機能は積極的に利用していくと効率化に繋がるでしょう。

また、WEBで見れる仕訳辞書ページも便利ですね。


例えば給与支払いの仕訳方法がわからなかったとしても検索窓に『給与』と打ち込めば役員報酬、給料手当、雑給の3つの候補が表示されて、それぞれの仕訳例がわかりますから
ソフト内のヘルプから仕訳ヘルパーという機能も使えるのですが、個人的には仕訳ヘルパーはちょっと使いにくかったので、定番伝票辞書とWEB仕訳辞書があれば充分かなと感じました。

次に帳簿入力形式での取引入力です。


メニュー画面に『現金出納帳』『預金出納帳』『売掛帳』『買掛帳』の4つの帳簿が並んでいるので目的の帳簿をクリックすると入力画面が現れます。

最初に科目目次メニューで勘定科目を選択します。


勘定科目を選択したら画面下の入力フォームに日付と相手科目、摘要、金額を入力すれば登録完了。


複式簿記がわからない人向けの入力方式だけあって、特に躓く要素はないかと思います。

ですがわくわく財務会計3の仕訳補助機能はかなり充実しているので、個人的には伝票入力形式での取引入力がオススメですね。

ソフト自体の詳細なマニュアルもPDF形式で閲覧可能です。


今回わくわく財務会計3を実際にインストールして取引入力機能を使ってみましたが、インターフェイス&取引入力共にシンプルで使い勝手は良いと感じました。
管理人は長らくインストール型の弥生会計を使っていたので、弥生会計の仕訳日記帳的な入力方式があるとさらに使いやすくなるとは思いましたが。

ダウンロード版なら10,800円(税込)の導入費用で済みますし、保守代金が基本無料!!という仕様は魅力的ですので、インストール型で低ランニングコストを求めている小規模事業者の方は導入を検討してみてはいかがでしょう。

>>わくわく財務会計3の詳細はコチラ

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