クラウド会計ソフト各社が提供するスマホアプリのシェア率について


【※2020年3月10日更新】

freeeやマネーフォワードクラウド、やよいオンライン等のクラウド会計大手各社では公式のスマートフォン用アプリが完備されています☆

クラウドの特性上、スマホとの相性は抜群なのでスマホアプリの提供の有無はクラウド会計ソフトを選ぶ上で重要なポイントの一つになるかと。
さて、今回はクラウド会計大手のスマホアプリのシェア状況はどうなっているのかな?と思い、少し調べてみました。

ですが、結論から言うとクラウド会計のアプリのシェアデータは見つけることが出来ませんでした・・・

クラウド会計ソフト自体のシェアはMM総研やデジタルインファクト社のリサーチデータがあるのですが、アプリのシェアデータは管理人が調べた限りではありませんでしたね。。

よく人気のアプリなんかは公式で100万ダウンロード突破!!なんていうリリースが出されていますが、今のところクラウド会計各社はそういったリリースも出していないようです。

ですが、Google Playには大雑把な数字っぽいですがダウンロード数が記載されているんですよね。(App Storeには記載ナシ)
そういう訳で今回はクラウド会計ソフトのアプリのシェア状況をGoogle Playのダウンロード数から推測していきたいと思います♪

2020年3月10日時点でのGoogle Playでの各社のダウンロード数値ですが、

会計アプリfreee10万DL
マネーフォワードクラウド会計/確定申告分析アプリ
1万DL
やよいの青色/白色オンラインアプリ
1万DL
(参考:HANJO会計5百DL法人向け弥生オンライン1千DL)

といった数値となっていました。

上記のデータだけをみると、freeeのダウンロード数がダントツですね。他社の10倍程度の数値となっています。
サービス自体のシェアはこれほど差がないので、スマホアプリ目当てにfreeeを利用する人が多いのかもしれません。

確かにfreeeはアプリにかなり注力している印象。個人事業主ならばスマホのみで仕訳登録~確定申告書印刷(e-Taxも)まで出来ちゃいますし、タップ&入力&スワイプ操作のみで仕訳可能な点は魅力的かと思います☆

マネーフォワードクラウドのアプリはこれまでは仕訳登録は出来ず、データの分析と照会が中心となっていたのですが、2020年に入りiPhone版のアプリに仕訳登録機能が追加されました。Androidは今後対応とのことですが、仕訳登録が可能かどうかはアプリの使い勝手に大きく影響してくるでしょうから今後ダウンロード数が増加しそうですね。

また、もともとfreeeとマネーフォワードクラウドは操作コンセプトにやや違いがあります。

freeeは仕訳登録が複式簿記形式ではなく、簿記の知識がない人でも感覚的に使えるように設計されており、やや特殊な仕様です。逆にマネーフォワードクラウドは王道の複式簿記形式である程度簿記の知識がある人向けに設計されていますし。

個人的にはスマホで操作するならばfreee、PCで操作するならばマネーフォワードクラウドが使いやすいと思います。
2019年1月から国税庁がスマホでの確定申告に対応!!現時点でスマホから申告可能なクラウド会計ソフトはある?、の記事でも書きましたが、今はPCを持っておらずスマホだけ保有している人も増えてきていますからね。スマホだけで確定申告が完結可能なfreeeのアプリが人気なのはある意味納得かと。

さて、2020年度の確定申告期間(2月17日(月)~4月16日(木))まで残り約1ヶ月となりました。

まぁ直前に確定申告の作業を始める人が大多数でしょうが、領収書や銀行の入出金履歴、控除の書類等をコツコツと準備しておくだけでも大分余裕が出るかと思います。

直前過ぎると、本当は控除出来て税金が安くなるのに書類が見つからないから諦めた・・・(体験済み)、なんてことも起きやすいですので、やはり少し早めの準備をオススメしたいですね♪

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