弥生自慢のサポート付きプランが初年度は0円☆法人向けクラウド型ソフト『弥生会計オンライン』
- 初年度無償キャンペーンがリニューアル☆操作サポート/業務相談付きのベーシックプランも1年間0円で利用可能となりました。
- 『弥生会計オンライン』『Misoca』『やよいの給与明細Next』の有料プランが、1年間0円で利用可能なキャンペーン中!!
弥生株式会社が提供する、法人向けのクラウド型会計ソフト『弥生会計オンライン』。
弥生のクラウド版サービスは、個人事業主用の青色申告オンラインと白色申告オンラインとが先行してリリースされましたが、法人向けの『弥生会計オンライン』も現在はラインナップされています。
機能的には、インストール版の弥生会計スタンダードと同等。サポート込みの運用コストもほぼ同じです。
弥生会計オンラインの特徴
弥生会計オンラインの特徴としては、
● クラウド型だからネット環境があればいつでもどこでも使える
● スマート取引取込機能で金融機関や領収書のデータを自動仕訳
● かんたん取引入力機能で経理初心者にも優しい仕様
● 経営状況を把握出来るグラフレポート機能
● 仕訳登録可能なスマホアプリも完備
● インポート・エクスポート機能(CSV/txtデータ)
● Macでも利用可能
等の要素が挙げられます。
クラウド型の特徴である自動仕訳機能は『スマート取引取込』『YAYOI SMART CONNECT』を利用することによって実現しています。
ですが、インストール版でも現在は上記の機能を利用することによって、自動仕訳機能が搭載されています。
クラウド版のメリットとしては、Mac OSでも利用可能な点と、クラウドならではの時間場所を問わないフットワークの軽さでしょう。
インポート&エクスポート機能がありますので、インストール型からのデータ移行や他社ソフトからの取引データ移行も可能です。
利用料金は?
弥生会計オンラインの料金プランですが、
●無料プラン:最大2ヶ月間無料
●セルフプラン:30,580円(税込)/年
●ベーシックプラン:41,360円(税込)/年
上記の3つのプランになります。
セルフプランとベーシックプランの違いはサポートの有無ですが、価格差があまりないのでベーシックプランの方がオススメですね。
サポートについて
弥生会計オンラインのサポート面は、老舗企業である弥生だけあって充実しており、
●電話/メール/チャットによるサポート
●画面共有による遠隔サポート
●よくある質問&回答がまとめられたWEBFAQ
●仕訳/経理業務/消費税/マイナンバー関連の相談
等のサポートが、ベーシックプランならば受けられます。
操作関連の質問だけではなく、仕訳や経理業務関連のサポートも完備している点が、弥生のサポートの魅力ですね。
ベーシックプランの利用料金は年額41,360円(税込)ですが、これはインストール版スタンダードのベーシックプラン(年間保守サポート料金)と同等価格。
インストール版のあんしん保守サポートと内容面でも同等レベルですので、ここはクラウド型の利便性をとるか、インストール型の安定性をとるかといった好みの問題でしょう。 Macの方はクラウド一択になりますが。
『弥生会計オンライン』『Misoca』『やよいの給与明細Next』が初年度0円で利用可能なキャンペーン中!!
また、弥生会計オンラインでは現在、
●最初の1年間は0円で利用可能な初年度無償キャンペーン!!
を開催中です。2ヶ月間の無料期間を合わせると最大14ヶ月間0円で利用可能。セルフプランとベーシックプランの両方が対象となります。2024年12月31日までの申し込み分が対象。
さらに、『Misoca』『やよいの給与明細Next』の有料プランも1年間0円、で利用可能です。
Misocaは見積書・請求書・納品書などをクラウド上でかんたんに作成できる便利なソフト。
請求書が月15通まで作れる通常年額9,680円のプラン15が、1年間0円です。
やよいの給与明細Nextは、通常年額17,380円のベーシックプランが、1年間0円です。