金融機関明細の自動取込&自動仕訳も可能☆累計販売数100万本以上のソリマチ『会計王シリーズ』
松岡修造氏がイメージキャラクターでもお馴染み、ソリマチ株式会社が提供している『会計王シリーズ』。
累計出荷本数は200万本を突破し、お客様満足度NO.1とのリサーチ結果(※2023年8月株式会社プラグ調べ)もある会計ソフト業界の中でも老舗のソフトメーカーです。
現在の最新シリーズは、『会計王22 Ver.22.5』。
(※2023年12月に令和5年最新税制改正対応プログラムが提供済み)
インボイス制度、改正電子帳簿保存法に対応しています。
NPO法人、介護事業所、農業専用、青色申告専用の会計ソフトもラインナップされています。
ソリマチの会計王シリーズの特徴としては『操作面』『機能面』『サポート面』のバランスが整っているという印象です。
会計王には『簡易振替伝票入力』『振替伝票入力』『らくらく仕訳入力』『出納帳入力』『元帳入力』『エキスパート仕訳入力』の、6つもの取引入力機能が搭載されています。
6つもの取引入力機能が搭載されている点は、他社と比べても充実しています。
自分の経理の知識やこれまでの経理スタイル合った入力方法が、見つかるでしょう。
毎月発生する仕訳パターンを一括で選択&登録可能なお決まり仕訳機能や、複合仕訳の際に借方と貸方の差額を自動計算してくれる機能も魅力的です。
また、複式簿記の知識がない人向けの『らくらく仕訳入力』機能も特徴的。
日付と取引の種類&内容&金額を選択肢から選ぶだけで、仕訳登録が完了する初心者向けの入力方式です☆
また、会計王では銀行やクレジットカード等の金融機関の取引明細を仕訳データとしてソフトに自動で取り込むことが可能です。(全国99%の金融機関に対応)
以前からこの機能は搭載されていたのですが、『Moneylink』のアプリとの連携が可能になったことで、さらに使い勝手が向上しました。
最新の会計王シリーズではAI仕訳と銘打たれていますが、この自動仕訳機能を上手く活用できれば、作業負担が軽減されること間違いナシでしょう。
また会計王シリーズは、サポート体制が充実している点も特徴の一つ。
ソリマチには年間保守プランの『バリューサポート』というサービスがあり、会員専用のサポートセンターにて、製品の操作方法や各種トラブルまで直接相談にのってくれます。
パッケージ版製品には、初年度分(最大15ヶ月)のバリューサポートが含まれています。
個別の質問内容がデータベース化されているので『前回の質問の続き・・・』なんていう相談も可能な点は嬉しいですね。
また、ソフトの導入から設定までをわざわざオフィスに出向いて代行してくれる『レスキュー王』サービスや、専用のオンラインストレージ『安心データバンク』等のサービスも用意されています。
さらに返品もOKという手厚い対応をしてくれるので、万が一自社の環境に合わなかったとしても金銭的なデメリットはありません。
会計ソフトを導入する前は、色々と不安がつきものですが、会計王では『Zoomでのオンライン相談』にも対応しています。
30日間の無料体験版も公式サイトからダウンロード出来ますので、導入を検討の方はまずは体験版をダウンロードしてみて、会計王シリーズの使い勝手を試してみてはいかがでしょう。