企業の高度なニーズに応える会計システム☆『JDL IBEX会計シリーズ』
新聞広告やCMでもよく見かける会計ソフトの老舗メーカー日本デジタル研究所が展開する『JDL IBEXシリーズ』。 大手企業から中小企業まで対応出来る幅広い会計システムを提供しています。
比較的規模の大きい企業向けのサービスが『JDL IBEX Enterprise会計』。
それぞれの企業に合わせたシステムの構築及び運用が可能で、全国各地の事業所ともリアルタイムにデータを共有することが可能です。
もちろん日々の記帳から決算申告までトータルにサポートしてくれます。
データ紛失のリスクをヘッジするためのクラウドサービスである『JDLネット会計ストレージサービス』もオプションで完備。
サポートに関しては専用のWEBフォームとFAX&電話によるオペレーションサポートとユースウェアが用意されています。
上記のJDL IBEX Enterpriseシリーズは比較的大手企業向けのシステムですが、小規模企業向けのソフトとしては『JDL IBEX 会計netシリーズ』がラインナップされています。
『JDL IBEX 会計netシリーズ』は初期費用ナシの月々1,480円から利用することが可能。(バージョンアップ代含む)
基本料金は月額1,480円ですが、振替伝票や固定資産管理等はオプションでの提供となります。
こちらは1項目につき1,500円~4,800円の年額ですね。
小規模企業向けといっても機能は充分で日々のデータ入力から決算申告、財務帳票などの管理資料まで作成が可能。ユーザーサポートはソフトウェア画面から希望のサポートサービスを選択することで利用可能です。
『JDL IBEX会計net Club』というソーシャルネットワークのサポート掲示板もあり、気軽に利用に関する質問をすることも可能です。
また、『JDL IBEX クラウド組曲Major』というクラウドサービスもラインナップに加わりました。
こちらは会計事務所向けのサービスで、ネットを通じてクラウドに接続するだけでどこでも事務所にいる時と同じ業務を行えるというシステム。
JDLは会計事務所にとって使いやすいサービスを提供しているので、結果としてエンドユーザーの継続的な獲得につながっているという印象です。
『JDL IBEX クラウド組曲Major』は初期費用無料の月額制。(例:財務システム月額9,000円~等)
日本デジタル研究所のJDLシリーズは様々な規模や業種の法人から会計事務所向けのシステムまで網羅した老舗会計ソフトメーカーと言えるでしょう。