日本国内で株式上場している会計ソフト各社について


【※2019年9月30日更新】

このページでは中小事業者向けの会計ソフトを主力事業としており、かつ株式上場している企業を紹介しています。

会計ソフトを選ぶにあたって『サービスの永続性』は重要なポイント。株式上場しているか否かは企業の安定性を図る意味でも1つの指標になるでしょう。

(※数値は2019年9月30日時点のもの)

(株)マネーフォワード (株)オービックビジネスコンサルタント (株)ミロク情報サービス ピー・シー・エー(株) (株)TKC
株価 3,580円 4,375円 2,948円 3,865円 4,680円
時価総額 793億4,500万円 3,530億8,000万円 1,026億900万円 297億6,100万円 1,251億100万円
前期売上 45億9,400万円 295億2,500万円 313億1,700万円 114億3,900万円 616億2,100万円
市場 東証マザーズ 東証1部 東証1部 東証1部 東証1部
上場年月日 2017年9月29日 1999年10月7日 1992年8月27日 1994年3月1日 1987年7月21日

上記の5社がメインどころでしょうか。

上場年月日が最も古い企業はTKC、最も新しい企業はマネーフォワードになります。

クラウド会計大手3社(弥生・freee・マネーフォワード)の中で株式上場しているのは現時点ではマネーフォワードのみ。マネーフォワードが上場してからの株価の動きをみてみますと、


(引用:Yahoo!ファイナンス)

2017年9月29日に東証マザーズに新規上場したマネーフォワードの株価チャート推移は↑のようになっています。

初値3,000円に対して2019年9月30日時点の終値が3,580円。一時は6,000円を超えていた次期もありますね。まだ投資段階で利益が出ていない企業としては市場から好意的な反応をもらえているのではないでしょうか。

今後株式上場が考えられる企業としてはfreeeが筆頭でしょう。

ユニコーン企業としての国内知名度はもちろんのこと、世界のフィンテック企業250社(FinTech250)にも選ばれています。大手VCをはじめとする多くの企業が出資しているので上場路線は間違いないかと。あとはどの市場にどのタイミングで上場してくるか。

弥生に関しては東証1部上場企業であるオリックス(株)のグループ企業という位置づけなので新規上場の可能性は低そうですね。経営母体がしっかりしていますし、長年国内シェアNO.1を獲得している実績があるのでサービスの永続性という意味では問題ないと思いますが。

クラウド会計ソフトをはじめとするクラウドサービス分野は数少ない成長市場です。

今年の6月にはクラウド名刺管理ツールのSansanが東証マザーズに上場していますし、今後も新規上場銘柄の登場が期待できるでしょう。

その他カテゴリの記事一覧

ページの先頭へ